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H28.6.8 加茂町歩きマップができました。PDF書類をダウンロードしてご活用下さい。↓↓↓
2021.8.12
2021.8.28
2022.7.22
令和2年11月開催のスペースイベント情報はこちら
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R2.2.11 加茂ビジョンが完成しました。PDF書類をダウンロードしてご活用下さい。↓↓↓
加茂地域づくり通信 No.4 「加茂グランドデザイン加茂ビジョン発表会」が開催されました
加茂地域づくり通信 No.4 PDFダウンロード(0.6MB)
2019.3.27 一般社団法人 大好きな加茂 の「空き家・空き地定期巡回サービス」と「赤灯台物語」のパンフレットがダウンロード出来ます↓↓↓
» 空き家管理PDFダウンロード(0.15MB) 赤灯台物語PDFダウンロード(0.15MB)
2018 第1回港オアシス加茂秋祭りのチラシがダウンロード出来ます↓↓↓
加茂地域づくり通信 No.2がダウンロード出来ます↓↓↓
⭐️平成30年7月15日開催の第14回海の日記念、加茂港大漁フェスティバルのパンフレット(PDF)のダウンロードができます。↓↓↓
令和5年2月のたかだてスポーツクラブカレンダー等(PDF)のダウンロードができます。↓↓↓
平成29年9月28日発行の平成29年度〜加茂・生涯学習講座〜広報☆第3号(PDF)のダウンロードができます。↓↓↓
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鶴岡市加茂地区自治振興会ホームページ運営委員会では鶴岡市加茂に関する「夢及び案」を大募集!します。
鶴岡市加茂のホームページが出来て1年2ヶ月が過ぎようとしておりますが、おかげさまで1000人/月を越える皆さまからの閲覧を頂いており、スタッフ一同大変感謝しているところでございます。
平成26年6月には、新しい加茂水族館が開館する予定でありますし、平成28年夏には「全国豊かな海づくり大会」の開催が山形県庄内地区で開催される予定となっておりますことから、全国から世界中からたくさんのお客さまをお迎えする体制を順次整えていきたいと加茂地区では考えております。
そこで、加茂地区自治振興会では、地元の加茂小学校、鶴岡第五中学校、山形県立加茂水産高等学校、東北公益文科大学、山形県水産試験場、JF山形県漁業協同組合、ご協賛の民間企業の皆さまと連携しながら、より佳い、豊かな、安心安全な海辺の町づくりを展開していきたいと想っております。
つきましては、より多くのみなさんより、鶴岡市加茂地区の「夢」を募集したいと考えておりまして、下記により、加茂に関わる「夢や案」を募集しますので、皆さんのたくさんの「夢」をお知らせ下さい。
<お願いしたい方>
鶴岡市加茂地区住民の方、加茂地区からほかの地区にお住まいの方、このホームページをご覧になられた方で小学生以上の方を対象とします。
<応募様式>
①絵や画 ②文章 ③写真・映像 ④これらの組み合わせ
A4版またはA3版くらいの用紙
またはワード、エクセル、パワーポイント等のデータ
絵画等の返却はありません
<応募・投稿先>
鶴岡市加茂地区自治振興会 加茂コミュニティーセンター
郵便番号997-1204 山形県鶴岡市加茂241−3
お問い合わせ電話番号 0235−33−3023(平日の午前8時30分から午後5時15分まで)
パソコン・携帯・スマートホンでの投稿先アドレス このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
<その他>
併せて、「鶴岡市加茂」に関する写真投稿や加茂に関する「想い」を随時募集しております。
平成26年2月4日(火)午後7時より、加茂コミュニティセンター講堂にて、第二回の津波避難図上訓練ワークショップが行われました。
今回も鶴岡市防災安全課の主催のもと、加茂自主防災会、油戸住民会、金沢住民会、消防団、婦人防火クラブのメンバーで各班に別れ、前回のワークショップで出た地震が起きてからどう行動するか、何が必要かの意見を更にそうする為にはどうすればいいのか?を話し合い、班ごと発表しました。
ハザードマップは家族が常に集まる場所に貼っておく。地震が起きたらすぐに高台に逃げる。生きていれば必ず会える。自分の命は自分で守る。などの意見が飛び交う反面、避難路の草刈り、今の季節であれば除雪など誰がどのくらいの期間で整備すればいいのか。などの課題もあり、これからのワークショップが楽しみです。
次回のワークショップは、新年度に開催予定です。
平成26年1月31日(金)、山形県立加茂水産高等学校、体育館にて、東洋大学「現代学生百人一首」の学校特別賞の表彰式が行われました。
第27回を迎えた東洋大学「現代学生百人一首」とは現代学生のものの見方、生活感覚を基準に選ばれるもので今回は応募総数56202首から選ばれた100首の中になんと3首も選ばれたということです。
それにより学校全体で取り組み多数の優れた応募作品がある学校に贈られる「学校特別賞」にも加茂水産高校が選ばれました(応募334校のうち5校が選ばれています)
表彰式には竹村牧男学長が来校し、表彰状の授与とともに講評として、水高の熱心な取り組みと基準の高さを褒められました。
なお受賞者は
3年 山崎健太郎さん 「楽天が九年目にして初優勝チームでつなぐ東北魂」
3年 阿部龍法さん 「極寒の海へと向かう水納め足すくむ我に波の呼ぶ声」
3年 渡部貢希さん 「売りたくて大きな声で客呼んでやっと売れたよ手作り缶詰」
です。受賞された生徒の皆さん、大変おめでとうございます。
<第27回東洋大学「現代学生百人一首」について>〜東洋大学HPより〜
東洋大学では全国の学生から「現代学生のものの見方・生活感覚」を詠みこんだ短歌を募集するコンテスト『東洋大学 現代学生百人一首』を行っており、第27回目の入選作品が決定しました。
このコンテストは1987(昭和62)年に、本学創立100周年の記念行事として開始。短歌創作を授業の一環として取り組む学校もあるなど、大きな反響と多くの方々からの支持によって応募数も年々増加し、今回は56,202首もの応募がありました。
2013年は、2020年の東京オリンピック開催決定やアベノミクスの経済状況、「今でしょ!」「倍返し」などのメディアから生まれた流行語を使い、ユニークに表現された歌が多数寄せられました。また、SNSを題材とした歌も学生さらではの視点で描かれています。
応募総数56,202首の中から選ばれた入選作品をここに発表します。たくさんのご応募ありがとうございました。
なお、学校全体で「現代学生百人一首」に取り組まれ、多数の優れた応募作品がある学校に贈呈します「学校特別賞」は下記の5校に決定いたしました。
山形県 山形県立加茂水産高等学校
東京都 田園調布雙葉中学校
東京都 星美学園中学高等学校
長野県 長野県松本蟻ヶ崎高等学校
長崎県 長崎県立諫早農業高等学校
平成26年1月30日(木)午後1時05分より、山形県立加茂水産高等学校、体育館にて、平成25年度課題研究発表会が開催されました。 昨日は春がもうすぐそこまで来ていそうなお天気で、気温は10℃位まであがる暖かな日でした。
毎年恒例となっている課題研究会ということですが、3人から5人ずつの班に分かれて、春から研究してきた成果について発表をおこなっていました。それぞれ個性豊かな研究で、加茂の住民としても、とても興味深い内容でした。
平成25年度 課題研究発表会 山形県立加茂水産高等学校
平成26年1月30日(木)13:05~
① R 三陸ワカメ(北方種)の養殖の研究
② S 山形県沖のクロマグロ調査
③ R サンマを使った新たな実習製品の模索~サンマのソーセージ~
④ S 電光掲示板のさらなる応用
⑤ R イカを使ったスイーツの製作
⑥ S 曳き釣り漁具の作製・改良
⑦ R サメを使ったはんぺん作り
休 憩
⑧ S エンジンの基礎事項の研究
⑨ R 製造実習における廃棄物の再利用
⑩ S ペーパークラフト ※五代目 鳥海丸
⑪ R 種苗生産 ※本校での新しい実習魚の種苗生産と新水族館への展示に向け
た取り組み
⑫ S 加茂地区の磯見漁業について
⑬ R 新・加茂水族館ができるまで~3カ所からの定点撮影~
加茂地区の皆さんにも研究成果を発表する機会ができるといいですね
平成26年1月21日(火)夜7時より、加茂コニュニティセンターで婦人防火クラブの研修会が行われました。
鶴岡市消防事務組合、西分署の方々をお迎えし、身近な物でできる応急措置法を学びました。例えば、骨折した時は雑誌や新聞紙で固定することが出来ることや、出血した時の止血法で、清潔なタオルなどで患部を押さえ、心臓より高い位置におくということなど、沢山のことを教えて頂きました。
その後、震災で起こる火災、電気器具で起こる火災のDVDを見ながら、西分署の方に丁寧に解説して頂きました。クラブ会員の方からも沢山の質問が出ました。時折、大きな声で笑ったりと和やかな研修でしたが、中身がとても充実した良い研修会ができました。
今年度の婦人防火の事業は、研修会をもって全て終了しました。来年度も、今年度以上の内容で活動していけたらと思っています。