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加茂地域づくり通信 No.4 「加茂グランドデザイン加茂ビジョン発表会」が開催されました
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大分暖かくなってきました。
やっと加茂にも春が来ました~
加茂コミセン別館の所の梅が咲いてきました。ずっと蕾でしたが昨日(4月2日)から咲き始め、今日(4月3日)の暖かさで一気に開花してきました。
満開までもうすぐ!!ですが、週末は雪マークも。。
コミセンに来られた方是非ご覧になって、春の訪れを感じて下さいね
先日、鶴岡市加茂地域メインサイン看板の裏側に、可愛いデザインがお目見えしたので、お知らせします。
このデザインは、山形県の景観回廊モデル事業にて募集したデザインで、最優秀作品賞に選ばれた、鶴岡第五中学校の渡部琴音さんの作品です。
また、「加茂に来て欲しい」という気持ちが爽やかなデザインで表現されています
設置場所は国道112号線沿いの加茂水族館第二駐車場近くに設置された加茂地域メインサイン(看板)、加茂から加茂トンネル側へ向かう側です。
お彼岸の中日である平成26年3月21日(金)午後2時より、詩人・茨木のり子の菩提寺としても知られる浄禅寺において、「太子講」が行われました。
(太子講の詳細は下記に記してあります)
浄禅寺は加茂の街と海が見渡せる高台に位置し、そこからの景色の素晴らしさから、「浄禅寺から見る加茂」が鶴岡市の「ふるさと景観資源」にも選ばれています。ちなみに加茂地区ではほかに、「今泉海岸」と「加茂港の石積み防波堤」も入っています。
当日は講員の皆さんと本堂での御祈祷のあと、本堂の左手に建つ太子堂(明治16年完成)にて御祈祷、その後総会が開かれました。
「加茂太子講について」 -浄禅寺住職 西方信夫さんより-
聖徳太子は推古天皇の摂政(593年)になられ、その間のご功績は誠にすばらしいものである。建国の祖として、仏教を根幹とした日本政治の独立を示され、その中心は17憲法であり、日本仏教の祖、また和国の教主とも言われました。
大陸文化を我国に調和させた文化の指導者でもあるとともに、50数種の諸職業を広められました。
太子の時代から普通の家大工とは別に宮大工仲間があり、主として寺院建築にあたる者で特殊な技術を要するため格式が高いとされておりました。
このため、宮大工達が太子を信仰の対象としたのが始まりであったということです。
その後、家大工などの職人達の社会に太子信仰が全国的に広がっていったようです。
加茂太子講は春の彼岸の中日に年一回の御祈祷と総会を行っております。
浄禅寺太子講の記録によれば、天保11年(1840年)「太子講連中記帳正月吉日改」とあることから、それ以前に存在していたものと考えられます。
この講の活動内容は、職人の賃銭決定、冬期間の生活保障、講員の見舞、弔慰、表彰そのほか政治的にも重要な発言力を持っていた事が記録に残っています。
幾多の変遷を経て終戦後は活動内容が大きく変わってきており、社会情勢も変動し職業人と限定するものではなく、聖徳太子の御聖徳を尊敬し、信仰される方ならばだれでも加入しております。
最盛期の時は82名の講員でしたが現在は26名です。このすばらしい伝統を残すためにも
興味、関心のある方はどうか講員になったください。
太子堂にあります聖徳太子像は、室町時代 文明6年(1474年)浄禅寺開祖寂蔵坊が福井県吉崎で本山第8代蓮如上人より授けられた仏像です。
船にて、聖徳太子の像も運ばれて来たんですね。まさに古の港町「加茂」です。
平成26年3月18日(火)午前10時より、加茂小学校体育館にて卒業式が行われました。
今年度は14名の6年生が真新しい五中の制服に身を包み、卒業証書を受けとりました。在校生との最後の合唱にご来賓の方々、教職員の先生方、保護者全員が涙を流しました。とても感動し、子供たちの姿もとても立派な良い式典でした。
卒業式が終わって教室に戻ってから、担任の澤田牧子先生、今野たか子先生との最後の授業を受けました。牧子先生からは、一人一人にメッセージが書いてあるカードを頂き、一人一人と握手を交わしました。子供たちからは、花束を送られ感動の時間をすごしました。
昼からは加茂コミセンに場所を移動し、来賓の方々、教職員の先生方、卒業生と保護者80名で祝賀会を行いました。卒業生と保護者の歌、子供たちから両親への感謝のメッセージとここでも感動の場面が多々ありました。
4月から五中生として部活に勉強に頑張ってください。
ただ今、鶴岡市加茂自治振興会及び鶴岡市建設部都市計画課では、平成26年4月11日まで、加茂地区の下水道マンホール蓋のデザインを募集しています。応募用紙、募集要項はホームページのダウンロードコーナーよりダウンロード可能です。
加茂地区の皆さんにご参加いただいている「加茂地区整備構想策定ワークショップ」にて、「加茂地区岡町通り等にデザインマンホールを設置して地域の特色をアピールしよう!」というご意見をいただきました。
そこで、鶴岡市ではマンホール蓋のデザインを募集し、加茂だけのマンホールを創りたいと考えています。皆さんの沢山の応募をお待ちしています。
<募集内容>
・加茂地区に設置する下水道マンホール蓋のデザイン画
・マンホール蓋は着色しませんが、応募作品はモノクロ・カラーどちらでも構いません
・ご応募いただいたデザインの中から1点を選定し、加茂地区内の下水道マンホール蓋(個数は現在検討中)を製作し、一部に設置します。
・「地元の方が愛着を持てるような」、また「加茂を訪れる方が素敵な加茂を感じられるような」デザインを募集します。
<応募資格>
鶴岡市加茂地区にお住まいの方、または加茂のまちづくりに興味のある方
<応募作品サイズ>
直径20センチ以上の円形で、A3サイズ用紙に収まる程度 ※鋳物型をつくる際に一部細い線は再現できないため、若干の修正が加わる場合があります。
<応募方法>
下記の応募用紙を添付の上、下記応募先まで郵送もしくはご持参下さい。
(応募用紙、募集要項はホームページトップのダウンロードコーナーよりダウンロードして下さい)
<募集期間>
平成26年2月19日(木)から平成26年4月11日(金)
<応募先>
〒997−1204 山形県鶴岡市加茂字岩倉241−3
加茂コミュニティーセンター 鶴岡市加茂地区自治振興会 宛て
<お問合せ先>
加茂コミュニティーセンター 電話:0235−33−3023
または鶴岡市建設部都市計画課 電話:0235−25−2111(内線464)
(詳細は募集要項をご覧下さい)
皆さん気軽に応募して下さいね