令和6年11月1日、県立加茂水産高校において「水納め」が行われました

令和6年11月1日、県立加茂水産高校(小山和彦校長)において、「水納め」が行われました。
小山校長の「水に関わる授業が滞りなく終わった。日頃から親しんでいる海に感謝する日にしようではないか。」というかけ声に続き、諸注意などが体育館にて伝えられた。

当日は水温が17.6℃、気温が17℃の条件での「水納め」となりました。

その後、レインボービーチに出て準備運動、恒例の「わっしょい」のかけ声で意気をあげて、いよいよ水納めとなる水泳へと向かいました。
「冷たい」などと言いながらも、水しぶきを上げて泳いだ生徒たちは、自らあがった後、たき火の周りで暖を取り、温かい麦茶を飲んで寒さを吹き飛ばしていた。

準備体操

恒例の「わっしょい」

「冷たい」

水泳①

水泳②

たき火で暖を取る

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